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Life On Wheels

どこまでが芸術家でどこからが起業家なんだろう。

なんで俺らが日本酒に!?

今日は今登記中の会社「株式会社LOKI」のサービス準備のために東京を駆けずりまわっていました。

私がまだ若く、商売の経験がないことからほとんどの会社に足蹴にされました。

まぁそりゃそうですよね、うまくいかない方が自分は燃えてきます。

絶対見返してやる。

まだサービスの詳細は言えませんが是非期待していてください。

では前回に続きKnocker JPNの変遷に戻りましょう。

いつの間にか10時間過ぎていた

古書瀧堂での雑談が終わって家に帰りついた二人。

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ただのアイデアだった”雑談”を実際に形にした達成感。

東京にがむしゃらに出てきたことや今回の雑談を通して自分が変わっていっている現実がドーッと体に流れ込んできました。

多分それは空も同じだったはず。見ていてわかりました。

10時間も男二人が何を話していたかって?

もう全てです。

家族、大学、剣道、幸せ、人生、ノマド、IT、恋愛、土嚢.........

本気で腹を割って話しました。

そして実際に言葉にして話しているとあることに気づいたんです。

「俺まだ何も知らねーなぁ」って。

人生初の学生演劇

私が東京にヒッチハイクで出てきたその日、空と明治大学で待ち合わせをしていました。

久しぶりにあったのでひとしきりお互いの大学のことや友達のことを話した記憶があります。

すると不意に「今日学生演劇があるんやけど行く?」と空が言ったんです。

 

空は普通の感じでいつものように誘ったんだと思います。

でも私は衝撃を受けました。

空は演劇学専攻、自分は機械工学、お互いの普通が普通じゃないんですよね。

大学内で普通に演劇の公演があって日常としてそれを見に行く。

大学って義務教育じゃないんだなと改めて実感した瞬間です。

その晩、公演の時間になりサークル棟の地下に入って行きました。

正直あんまり期待はしていませんでした。

見たこともやったこともないのに 学生演劇=クサイ っていう変な先入観があったんです。

結果.....期待を良い方に裏切られました。ただただ面白かった。

ここで痛感。「俺まだ知らないことだらけだ」

多分私も皆さんも、理系だとか文系だとか自分には向いてないとか、なんだかんだ理由つけてやってないことが沢山あると思います。

この学生演劇を始めて見たのが花房さんと木下さんの「すぐやれ。」に「何でもやってみろ。」が加わった瞬間です。

過去、自分自身アイデアがいろいろ出てきて「これは工学方面じゃないからな」とか思って行動する前からやめたものが沢山あります。

そんなチンケなこと何も関係ないから。マジで勿体無い。

今の自分はとりあえず思いついたらやってみよう!ってスタンスで生活しています。

何かの記事に「日本酒」の文字が

私たちはその時、PCで作業をしながら話していました。

するとネットで見ていた何かの記事が「日本酒」に関するものだったんです。

オリンピック系の記事だったかな?

「ん?待てよ。酒造で雑談したらどうだろう?」

その頃、私たちの日本酒のイメージは「おじさんくさくて、親戚が正月に部屋にこもって飲むヤツ」くらいのものでした。

酒造とか蔵人とか自分たちの生活とかなり縁遠く感じたんですよね。

でも冷静に考えると今、雑談しているのって自分たちの知らない世界の人と話すことが目的でした。

酒造で雑談.......うってつけですね。

「よし!ヒッチハイクで東北の酒蔵を回ろう。」

 

二つ返事で酒蔵を回ることが決定。

そして波乱の日本酒編に続きます。

補足

二日前Hive ShibuyaでVR のイベントがありました。

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ネオDuft Punkが量産されているカオスな会場でしたが世界最新の技術が一同に会した激アツイベントです。

実はそのイベントに自分の友達がやってきました。

彼は知る人ぞしる物理と数学の鬼です。

VRとは何の接点もない彼ですが、一旦HMDをかぶると

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こうなります。

彼自身、将来は学者になるっていう明確な夢があったのでエンジニアリングとかプログラミングとかやる前に少し敬遠していたのだと思います。

でも実際にやってみたら違った。

自分で言う学生演劇を見た瞬間が彼にとってのVRを体験した瞬間と一致していました。

もしかしたらあなたは違う分野で世界トップを走ることができるかもしれない。

彼も将来世界を牽引するエンジニアになっているかもしれません。

どうなるかはわかりませんが彼は自分で行動して一つ選択肢を増やしました。

自分の足動かしていろんなことやっていきましょう!

ではまた次回。